こんにちは、保育士専門求人サービス『ジブンIC』の日南純希(ひなみじゅんき)です。
今週は真夏のような暑さに加えてゲリラ豪雨や雹が降るなど不安定な天気が続きますね。
気温や気圧の変化が激しいので皆さんお身体には十分気を付けてくださいね。
さて、今回のテーマは地方における保育士不足についてです。
地方では保育施設の新設や潜在保育士の増加に伴って保育士が増加しているわけでは必ずしもないそうです。
待機児童解消のために保育士を確保する必要がある都市部で給与水準が高まる傾向にあるため、保育士がより条件のよい都市部に移ることで、地方での保育士の確保が困難になっているということです。
例えば待機児童が最も多い東京都世田谷区では、保育士確保のため、出張相談会を行っており、区内の認可保育園等の保育士に月82,000円までの家賃補助制度も設けられているようです。(注1)
また、待機児童解消加速化対象プランに参加する市町村が実施する場合、国が費用の2分の1を負担する。
国は家賃補助の対象となる保育士を当初、採用された日から5年以内としていたが、10年以内に拡大していて、待機児童がいないため、国の家賃補助が受けられない地方も保育士確保に苦戦している現状があります。
そのため、人材紹介会社を通じて保育士を確保せざるを得ない状況に拍車をかけているんです。
以上のように採用コスト以外の条件面でも地域によって差があり、地方の保育士不足を加速させています。
保育士専門求人サービス『ジブンIC』はその問題を解決するためにその施設ならではの魅力を掲載できる動画、画像、職員の経験年数、男女比、年齢など細かい情報を記載することができます。
また、保育学生の多くは園の情報を比較検討し、複数の園に応募するのではなく、学校の求人票や実習先など一つの園に応募して就職する傾向が見られます。
その結果、ミスマッチが生じることがあるため、学生に選択肢をもってもらい、比較検討できるサービスがあれば最適ですよね。
保育士専門求人サービス『ジブンIC』は今後も求人掲載件数を増やし、大学や専門学校でも気軽に利用できるように営業活動も怠りません。
今後も各施設様の魅力、各地方や町の魅力も含めて発信できるサービスを目指します!
(注1)保育士の採用システムの現状と課題 調査部 上席主任研究員 池本美香による