こんにちは、保育士専門求人サービス『ジブンIC』の日南純希(ひなみじゅんき)です。
みなさん、タイトルにある自助・共助・公助どんな意味だか分かりますか。
あまり馴染みがない方もおられるかもしれません。
近年、1995年1月17日の阪神淡路大震災や2011年3月11日の東日本大震災などの大規模災害を教訓にして様々な防災への意識が高まってきました。
その中でタイトルにある3つの助とは、、
一人ひとりが自ら取り組む自助、地域や身近にいる人同士が一緒に取り組む共助、国や地方公共団体などが取り組む公助。
南海トラフ地震や首都直下型地震など大規模な災害が予想されている中で今後も大切になってくる考え方ですね。
保育施設では自助・共助の2つの考え方が重要になってくると思います。
子どもたちや職員の意識が高まり、地域の方々と連携する流れを構築できれば災害時の連携もスムーズになりますよね。
防犯、地域おこしなど地域の安全やつながりがも高まると考えます。
そうなると前回の投稿で触れた地域を知ることが園の安全を守ることにもつながります。
みなさんの園や施設はどんな場所にありますか。
山の麓、町の中、川の側、海の近く。
何階?川の上流?下流?海の側は側でも日本海?瀬戸内海?太平洋?
など全く同じ条件の園や施設はないと思います。
それぞれの施設の利点を知り活かすことも大切ですが地理的条件を知ることでその土地の弱点を知ることになりますよね。
例えば広島県は真砂土といわれる花崗岩が風化して砂状になった土の分布が多い土地です。
真砂土は雨を含むと崩れやすく土砂災害を引き起こす可能性があるため、山間部に住む方々は注意が必要。
その土地ならではの条件や環境を知ることで園の安全や安心につながるイメージができたのではないでしょうか。
今後も予想される災害に様々な立場で対応するべく、3つの助の考えを踏まえて園や施設に関わるたくさんの尊い命を守っていく取り組みを考えていきましょう。